40代からのアンチエイジング&ライフ

40代主婦がアンチエイジングと生活に関することを書いてます。肌はやや弱め、エタノール多め化粧水は苦手。

何センチ先が見えづらいと老眼なの?疲れやすさを解消するには?

老眼かどうかを対象物との距離で考えるなら30センチ以内のモノにピントが合うかが目安といわれています。


といっても、私達の目は子供の頃から徐々に衰えていっているのです。


例えば10歳頃は10センチ以下の距離でもピントをあわせることができますが、20歳では10センチ、30歳では14センチ程度・・・という風に距離が伸びていきます。


この数値はあちこちで少し違っていて迷うんですけどFANCL公式サイトで引用されてる『あたらしい眼科vol19.No2.2002』のグラフを元に表にするとこうなります。

30代 40代 50代 60代
約15cm 約30cm 約80cm 約100cm


5歳刻みでの数値を載せてるサイトも沢山あるんですがサイトごとの差が大きくて参考にしづらい・・・まとめてしまうとこんな感じ。

30歳 40歳 45歳 50歳
14cm 20cm~25cm 33cm~40cm 40cm~67cm


30代は約15センチで40代は30センチに近づいてます。もちろん個人差もあるので、人によっては30代後半で老眼といわれることがあるのもホントでしょう。


そういえば『若い頃みたいに爪を素早く切れなくなった』と知人が言い始めたのが30代終わりくらいでした。やっぱりこの頃からジワジワ近づいてきてるということでしょうか。

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目に限らずいろいろな場面で、若い頃と違うな・・・と感じだすのは30代後半くらいかもしれません。それもすぐ忘れてしまいますけど40代入ると痛感しますね^^;


45歳頃になると33cm~40cmなので「離さないと新聞が見づらいな・・・」となってくるわけです。


実際、45歳が老眼を自覚する人が多い年齢といわれていますし、私の周囲の目が良い人たちは40半ば頃までには老眼鏡を使い出すようです。


40代から50代の間の伸びがすごすぎる気がしますが、生まれてから20歳までぐんぐん成長するように40代や50代は老化がぐっと進みやすい時期なんでしょうか・・・?


老眼に加えて年齢で起こるさまざまな目の衰えも目立ってくるので、思うように見えず目が疲れやすくなることも。疲れ目は早め早めに解消していくほうがいいです。

老眼の進行は何歳まで?

個人差があるようですが、老眼は60代から進行が穏やかになる傾向があり70歳頃で進行が止まるそうです。これは水晶体の膨らみが止まるからなのだとか。


水晶体と老眼の関係

モノをみるときにレンズの役割をしている水晶体の中身は透明な繊維細胞です。

水晶体の表面で新しい繊維細胞ができて水晶体の中心部に進んでいきます。そうすると中心部には古い細胞が溜まっていき、水晶体も膨らみが大きくなります。中心部の古い細胞は時間とともに劣化し、柔軟さや透明度を失ってしまうとされています。

遠くをみるときの水晶体は引っ張られて薄くなり、近くだとゆるめられて厚みがある状態に戻ります。近くにピントをあわせるには水晶体が元の厚みに戻ることが必要ですが、水晶体が硬くなってしまうとスムーズにいきません。

水晶体が老化で硬くなり近くにピントを合わせづらくなるのが老眼です。

がんばりすぎず老眼鏡や拡大鏡の力を借りる

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老眼を感じていても裸眼で頑張っていると、ムリにピントを合わせようとして気分が悪くなったり、頭痛を起こすことがあります。


目の負担が大きすぎると他の部分で補うために肩や首の筋肉が緊張します。見ようと頑張りすぎてアチコチが緊張するだけでなく、気持ち的にも疲れやすくなることもあります。


これまで視力がよくてメガネと無縁の生活だったら尚更わずらわしいとは思いますが、必要な時はメガネの力をかりるのも自分のためです。ときどき必要なだけなら拡大鏡などを利用する方法もあります。


眼精疲労はただの眼の疲れと違って、ひどくなるとやる気を奪うくらいのパワーがあるので注意!眼の疲れは脳の疲れにつながり、その逆もありです。

慣れない老眼の目の疲れに注意。上手に休息や解消を!

老眼を感じだすころは目の疲れを感じることが増えます。


目が疲れると見えづらさもアップします。仕事やプライベートでモニターやスマホを見る必要がある以上、それらを見ないことでの疲れ目の解消は難しいことも多いと思います。


せめて画面から時々視線を外して遠くを見たり、眼に良い栄養素を摂るために食事に気を配ったり簡単なエクササイズなどで血行を良くするのもよいそうです。エクササイズは目に負担がかかりにくいものを。デリケートな部分なのでムリに動かしたり押したりするようなものはダメです。


軽い運動も体全体の血行を良くするのでコリの解消につながりますし、気持ちのリフレッシュにも役立ちます。


必要なときはメガネなどを使いつつ、負担になりがちな目の老化をゆるやかに自分が過ごしやすくなるようにしていくということですね。


とはいえ食事で栄養をたっぷり摂ろうとしてもなかなか難しいこともあります。そんなときは目の働きをサポートするようなサプリを使うのもひとつの方法です。

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