40代からのアンチエイジング&ライフ

40代主婦がアンチエイジングと生活に関することを書いてます。肌はやや弱め、エタノール多め化粧水は苦手。

ドライアイについて【症状・種類別の原因・セルフ対策でできそうなこと】

ドライアイの症状や原因、自分でできる対策について調べたことをまとめています。乾燥しすぎて、まばたきしたらコンタクト飛び出そうなときあります^^;

ドライアイの症状

ドライアイは単に目が乾くだけではなく、日常生活に支障をきたすことがあります。

目の乾燥以外に、こんな症状が出ることも。

目の痛み、目のかすみや見えづらさ、目が熱い感じ、涙がでる、まぶしく感じやすい

また、ドライアイは疲れ目の原因になることもあるので、ひどくなると肩凝りなど眼精疲労と似た症状がでてきたりするそうです。


ドライアイが悪化すると目を開けているのが辛くなります。それでも目を開けようと頑張ることや、目が乾くと見えにくくなることから、肩や首など他の部分の筋肉にも負担がかかるからではないかと思います。


目が乾くと疲れ具合も倍増しますし、乾燥の摩擦からのヒリヒリ感などが気になってイライラすることも。症状からのストレスでドライアイが更に悪化しそうですね。

ドライアイの原因は涙の量不足や保つ力の低下

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ドライアイの原因とそれぞれの要因をまとめました。私が調べた範囲でのことなので、これ以外にもあるかもしれません。


眼科でドライアイと診断されれば、ドライアイ治療の点眼薬などが処方されます。まずは眼科に行って治療しながら、できることがあればセルフ対策もするというのがいいと思います。

  • 涙液が少ない(涙液減少型ドライアイ)

考えられる原因・・・加齢・ストレス・自律神経の乱れ(副交感神経の機能低下)・コンタクトの長時間使用(これは涙が角膜にきちんと届きづらくなる)

セルフ対策・・・生活習慣の見直しなど自律神経の乱れへの対策。水分不足の解消。コンタクト使用時間の短縮や見直し…など。

自律神経の乱れには、カフェインやアルコール摂取が原因のこともあります。

  • 涙液の質が悪くて水分を保てない・蒸発しやすくて乾く(蒸発亢進型ドライアイ)

考えられる原因・・・エアコンなどで乾燥しやすい環境・まばたきの減少・皮脂量の不足(自律神経の乱れ・加齢・メイク用品やコンタクト刺激等によるマイボーム腺のトラブル)・眼輪筋の弱さ・分泌される皮脂の質の問題

セルフ対策・・・意識してまばたきをする。まばたきの際に瞼をきちんと閉じる。メイク方法の見直し(マイボーム腺に影響しやすいインラインメイクに注意!)。自律神経を整える(生活習慣の見直し等)・眼輪筋エクササイズ。食事で摂る油分にオメガ3(オメガ3が摂れるもの→青魚、亜麻仁油やえごま油など)を加える…など。

  • 涙量はあるのに乾燥する(BUT短縮型ドライアイ)

若い世代に増えているドライアイで、必要な涙液はあるのに乾きを感じる状態

原因・・・目の表面にあるムチン(保水成分)の状態が悪いため、瞳に水分の膜がキチンとできにくい。

セルフ対策・・・正常な粘膜を保つために必要なβカロテンを摂る。ムチンを摂れる食品を摂取してみる(オクラ・山芋・なめこ・モロヘイヤなどネバネバぬるぬる系)。スマホなどOA機器モニターを見る時間の短縮。

涙も皮脂も少ないという場合もありそうですよね。

ありがちなのは目薬の使いすぎや洗いすぎ。涙液の分泌が減る、目の表面の保水成分も流れるなどの理由で乾燥しやすくなることがあります。

フィッシュオイルについて

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青魚に多く含まれるDHAやEPAはドライアイリスクを減らしたり、視覚情報の脳への伝達に良いとされます。魚の脂肪に多く含まれるこれらは煮汁や油に溶けでるそうです。なので揚げ料理より焼いたり煮る(汁まで利用する)のが効率よく摂取できるのだとか。缶詰めもオススメ。


残念ながら即効性はあまり期待できないらしく、効果を感じるには3ヶ月以上はかかるそう。魚を食べるよりサプリのほうが安上がりかも^^;


DHAやEPAなどのフィッシュオイルサプリがドライアイに良かったという声はけっこう見かけます。食事で青魚を摂るのが理想ですけど、魚苦手でもサプリだと手軽に取れていいですよね。


サプリによっては飲んだ後のゲップは魚臭くなる可能性がありますが、瞬間的に魚臭いよりは目が潤うほうがいいと思うのは私だけじゃないはず。ちなみにDHA入りアイケアサプリ飲んでますけど魚臭くはありません。

ムチンについて

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ムチンを含む食品に関しては、食べたムチンがそのままムチンになるわけじゃなくて、体内でムチンの材料であるグルクロン酸になるそうです。体内でのムチン生成の詳しいことはハッキリしていないみたいですけど、どうやらビタミンAが必要らしいですよ。


ビタミンAは粘膜を正常に保つ働きがあり、不足すると目や肌が乾きやすくなったり、夜盲症の原因にもなるといわれているので、なんとなく納得できます。でもビタミンAは大量に摂ると悪影響を及ぼす過剰症があるのでとりすぎに注意。緑黄色野菜のβカロテンは体内でビタミンAに変換されるのでこちらで摂るのが無難かも。


私自身は納豆はちょこちょこ食べますが目が潤うとかは感じません。そもそも若くないので私のドライアイとムチンは無関係かもしれませんが。


とはいえ、ムチンはタンパク質分解酵素になったり、胃粘膜を守ったりもしてくれます。なのでムチン入り食品食べてないなと思うなら(苦手じゃなければ)試してみてもいいんじゃないかなと思いますがいかがでしょう。

自律神経の乱れとドライアイ

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気になるのが自律神経の乱れからのドライアイ。自律神経が乱れる原因はとても多くて気にしてたら生活に支障がでそうなほどです。ちなみにスマホやパソコンからの脳への刺激も原因のひとつ。


自律神経は交感神経と副交感神経から成り立ちます。


副交感神経はリラックスさせるもので涙液の分泌と関わりがあるといわれています。けれども現代はさまざまな刺激やストレスから交感神経優位になりやすいそうです。


仕事中は別として、家にいる時はなるべくリラックスできるように心がけたいところです。

病気からのドライアイ

病気からドライアイ症状がでることも。代表的なものはシェーグレン症候群があります。

シェーグレン症候群(英: Sjögren's syndrome)とは、涙腺の涙分泌や、唾液腺の唾液分泌などが障害される自己免疫疾患の一種。シェーグレン症候群 - Wikipedia]
より引用

目だけでなく口の乾燥もある場合には検査されることがあるようです。

ドライアイかも?と思ったら、一度病院で診察を受けたほうがいい

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目の乾燥感が続いて、もしやドライアイかな?と思ったら眼科での診察をおすすめします。目の表面の細かい状態は鏡で自分で見てもわからないからです。


私自身もコンタクトなので乾燥に慣れっこなので多少乾くくらいでは行きませんし、病院のドライアイ対策目薬、市販のよりすっごい効く!!という経験も今のところあんまり・・・^^;。でも痛みや摩擦感が数日続くときは表面の傷が心配なので早めに診察を受けるようにしています。


体のどの部分も大事ですけど、生活の中で目に頼る部分はとても大きいので、もし気になることがあったら早めに行くのがいいと思いますよ。


栄養や生活の見直しなど、できそうなことを取り入れつつ、つらい症状をカバーしていきましょう!