40代からのアンチエイジング&ライフ

40代主婦がアンチエイジングと生活に関することを書いてます。肌はやや弱め、エタノール多め化粧水は苦手。

ストレスは肌に悪いってホント?どうして肌老化につながるの?

ストレスは肌に悪いとはよく言われることですが、そもそも何故そのように言われるか考えたことがありますか?私はなかったです!(〃∇〃)今日、ふと疑問に思ったので、今回はストレスと肌の関係について考えたいと思います。

ストレスと肌の老化の関係

f:id:momiji1014:20170110193418j:plain

肌の老化に関係するもののひとつに活性酸素があります。何となく耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。


活性酸素は外部から侵入してきたダメージに対抗する、体を守るために無くてはならないものです。けれども、活性酸素が増えすぎてしまうと健康な細胞にまでダメージを与えてしまいます。


ストレスを受けると体内であらゆる動きが起こりますが、そんな時に活性酸素が増えてしまいます。ストレスが肌老化につながるとされる理由のひとつはこのことからのようです。

増えた活性酸素がどんなふうに細胞にダメージを与えるかというと、例えば、紫外線を浴びると肌がダメージを受けるので活性酸素が発生するのですが、その際に健康なコラーゲンまで傷付けてしまい、シワや弾力低下、ひいてはコラーゲン繊維の新陳代謝も悪くするのだとか。


また、タバコを吸う人の肌状態が悪くなりがちのは、血流の悪さやビタミンC消費だけでなく、活性酸素の影響もあるといわれています。


活性酸素が増えてしまうと、酸化脂質も増えてしまいます。酸化脂質というのは過剰な活性酸素と脂質が結びついてしまったもので、体のサビと呼ばれることもあるみたいです。肌だけではなく健康にも悪い影響を与えるとされています。


酸化のイメージが難しい場合は、古くなった油をイメージすると判りやすいかもしれません。いかにも体に悪そう^^;


顔の皮脂も夕方は脂臭く感じることがないでしょうか?あれは皮脂が酸化している状態です。酸化した皮脂をそのままにしておくと肌の炎症の原因になることもあります。


増えすぎた活性酸素を抑えるSod酵素と言う成分も体内にあるのですが、年齢とともに体内で作られる量が減ってしまうそうです。

活性酸素対策には、増やす原因になるものを避ける、(たとえばタバコや紫外線など)、ビタミンCやビタミンEなどの抗酸化成分をとることが勧められています。

ストレスとホルモンバランス

また、ストレスはホルモンバランスにも影響することがあります。


ホルモンバランスの乱れが肌に影響することはご存知の方も多いと思います。女性の中には、生理前の肌荒れに悩む方も少なくないのではないでしょうか?


ホルモンバランスを乱すストレスって、かなり大きいのではと思います。


ストレスには、人間関係などの精神的なストレス以外にも疲れによるストレスなど複数あります。


現代社会では本当は何がとくに辛くてストレスか分かりにくいこともあります。難しいかもしれないですが、少しでも楽になるような方法はないかを知るためにも、原因がわからない場合は探ってみてはいかがでしょう?

ストレス解消や避けるのは限界がある。体の中から対策を考える

ストレスが肌に悪いことはわかっても、そこから完全に逃れることも解消することも難しいものです。とはいえ、本当の原因がわかっただけで軽くなることもありますが。なかなか難しい!という場合は、体の中からストレスに対抗することを考えてみるのもありかもしれません。


ストレスに良いとされる栄養分は、タンパク質やビタミンC、カルシウムや糖質などがあります。

  • タンパク質・・・神経伝達物質の合成に関係している。ストレスを受けるとアミノ酸が消費されてしまう(タンパク質はアミノ酸で構成

されている)

  • ビタミンC・・・ストレスに伴い起こる体内の作用にビタミンCが必要
  • カルシウム・・・イライラ対策に。気持ちを落ち着かせるとされている
  • 糖質・・・脳のエネルギー源とされている


身近な栄養素ばかりです。

カルシウムはイライラ防止に

ストレス状態とカルシウムに関しては何となく知っている方も多いかもしれないですね。


最近はどうか判りませんけど、昔はイライラしやすい人がいると「カルシウム不足かな?」という会話が周囲でかわされることもよく見かけました。

過剰はよくないけど糖質も必要

糖質は脳のエネルギー源とされていて、不足すると頭がぼうっとしたりします。


集中して頭を使う仕事をした後など、体はさほど使っていないのに強烈にお腹が空くことがありますけど、あれは脳のエネルギー不足なのかもしれません。


でも、ご飯や麺類などの炭水化物に含まれているし、甘いものも果物も糖質が含まれます。頻繁に不足していることは少ないイメージですけどどうでしょうか?


でも糖質の過剰はよくないです。ほどほどにが大事です。


私も最近炭水化物を(+ビールも)減らしてますけど、前より体がラクかもしれません。といっても、元々からそんなに食べてたわけでもないんですけどね。


ただ他のものを食べる量も多くないのでカサ増しができなくて以前より便秘っぽくなってる気がする・・・。

タンパク質は脳の安定につながるらしい

肉や魚に含まれるタンパク質は、十分にとっていると思うかもしれません。けれども、日本人には意外とたんぱく質不足になっている人は多いそうですよ、


タンパク質は臓器や体の構成などあらゆる部分で必要な成分なのですが、基本的に栄養素は生命に重要な部分に先にまわるとされていますから、肌の栄養まとしては行き届いてないなんてこともあるかもしれませんね。

栄養素は影響し合うものだから・・・

また、たんぱく質や糖質を体内で上手に使うためにはビタミンB1やB2などが必要になります。もしどうしても食事からが無理なら、健康食品やサプリなどで少し補ってみると意外と効果があるかもしれません。

  • ビタミンB1・・・豚ヒレ肉、豚モモ肉、たらこ、大豆、精製度の低い穀類などに含まれる
  • ビタミンB2・・・納豆、レバー類、牛乳、卵などに含まれる

玄米だとビタミンB1が含まれるので、糖質も摂れて一石二鳥ですが、玄米は胃が弱い人には負担になることがあります。

まとめ

ストレスを感じると体内では色々な動きが起きて、それが引いては肌老化につながるということでしょうか。


肌もタンパク質などの栄養素からできています。ストレス対策のために体内環境を整えるのは、肌の老化対策にもつながると考えていいかもしれませんね。


まずはしっかりと栄養や休息を取ることが必要のようですね。確かに、お腹空いているとイライラしやすいですし、睡眠付属や仕事で疲れていると、普段は気にならないような事がものすごくストレスに感じられることもありますよね・・・。


仕事も家事も子育てもと忙しい女性は自分のことは後回しになりがちです。難しいかもしれませんけど、少しだけでも自分の疲れに気を配って上げるのも良いのではないでしょうか?