40代からのアンチエイジング&ライフ

40代主婦がアンチエイジングと生活に関することを書いてます。肌はやや弱め、エタノール多め化粧水は苦手。

スキンタッグと糸状疣贅(しじょうゆうぜい)は別物。どこが違うの?

スキンタッグについて調べているうちに出てきた糸状疣贅(しじょうゆうぜい)。(ちなみに疣贅とはイボのことだそう)

どちらも細長いイボで似てるんですって。

どう違うのか知りたくて調べてみました。

スキンタッグと糸状疣贅は根本的に違うもの

見た目はちょっと似てても、この2つは分類からして違います。

  • スキンタッグ・・・老人性イボとも呼ばれる。軟性線維腫の仲間。皮膚老化による状態変化ともされる
  • 糸状疣贅・・・尋常性疣贅というウイルス性イボの一種。細かいキズなどにウイルスが感染してできる


あちこちのクリニックのHPを見ていると、スキンタッグ(糸状疣贅)という表現のこともあるので非常にややこしいです^^;

スキンタッグと糸状疣贅の見た目の違い

見た目の違いは画像見るのが早いと思います。全部こんな形かはわからないので、あくまでも参考として御覧くださいね。

画像引用のお願いをする勇気はないので、興味がある方は下のURLをコピーして、ご自分のブラウザの検索欄に貼り付けて検索して御覧くださいませ。


↓スキンタッグも確実なところで病院のHPで。とてもわかりやすいです。

http://www.nihonbashi-ms-clinic.com/shinryo/roujin_ibo.html

↓下の方にウイルス性イボの画像と説明がありまして、そのなかに糸状疣贅もあります。こちらもとってもわかりやすい。

http://mitakahifu.com/disease_pt/ibo/

糸状疣贅には糸のようなものや花の蕾みたいなものがあるそうで、これ以外にも少し違うものがあるのかもしれません。

糸状疣贅はスキンタッグとは表面の雰囲気が違って、少し白くカサカサしてるっぽいです。小さい場合もこんな風に見えるのかな??色は肌色から褐色があるそうですよ。

スキンタッグは粒っぽい感じで色は肌色から黒褐色。細長い状態のことや、垂れてることもあり、毛玉みたいと表現されることもあります。

スキンタッグと糸状疣贅のできる部分の違いは?

どこにでもできるともいわれますけど、できやすい傾向がある部分についてです。

  • スキンタッグ・・・顔、脇・首・胸周り・鼠径部など柔らかい部分、汗や熱が発生しやすい部分にできやすいという説もあり
  • 糸状疣贅・・・顎や口周り、鼻の周りにできやすい傾向がある


あくまでも傾向であって、それ以外の場所にはできないというワケではないのだそう。

首にもできるみたいです。口や鼻じゃないから糸状疣贅ではないとはいえなさそう。

スキンタッグと糸状疣贅の原因の違い

糸状疣贅とスキンタッグはできる原因が違います。

  • スキンタッグ・・・老化や体質、摩擦や紫外線ダメージ、汗や体熱が関係するともされる
  • 糸状疣贅・・・ヒトパピローマウイルスというウイルス感染が原因

スキンタッグと糸状疣贅の病院での治し方の違い

  • スキンタッグ・・・ハサミ・液体窒素・炭酸ガスレーザー
  • 糸状疣贅・・・ハサミ・液体窒素・炭酸ガスレーザー・内服でヨクイニン


病院での治し方はほぼ同じです。

スキンタッグは民間療法的にはヨクイニンが使われますが、病院ではウイルス性イボにしか処方されません(なかには老人性イボにヨクイニンを処方する病院もあるみたいですが・・・)。

スキンタッグと糸状疣贅を自分で取れる?

  • スキンタッグ・・・ヨクイニンや杏仁オイルを利用して取ったり予防してる人はいる。自分で切ったり、根元を縛って枯らして取る人もいる
  • 糸状疣贅・・・ウイルス性イボに効くとされるヨクイニンを飲んでる人はいる。自分でウイルス性の糸状疣贅を取る人がいるかは???


いろいろなイボ体験談を読みましたが、今のところは糸状疣贅を自分で取ったという体験談はまだ読んだことないです。普通の手足のイボ(尋常性疣贅)はよく見かけますが。

市販のイボコロリとかありますけど、やっぱりウイルス性イボは自分でアレコレいじるよりは病院で取ったほうがいいんじゃないか?と思います。

スキンタッグは再発しやすいこともあってか、民間療法的な方法を試す人も多いみたいです。

私もやってます。→脇のスキンタッグ対策体験談