40代からのアンチエイジング&ライフ

40代主婦がアンチエイジングと生活に関することを書いてます。肌はやや弱め、エタノール多め化粧水は苦手。

首や目元の年寄りイボにサリチル酸入りの薬を使っていい?

首や目元の柔らかい部分にできやすいイボ。

イボ対策といえば浮かぶのがサリチル酸入りの某イボ薬。いわゆるイボコロリですね。

このサリチル酸入りの塗り薬や貼り薬を使えばコロッと取れるかも?と考えちゃいますよね。

でも残念ながら、サリチル酸入りの薬は顔や首のイボには使えないのです。

どうして首や目元のイボにサリチル酸入りの薬を使ったらダメなの?

まず、サリチル酸入りのイボコロリは、柔らかい部分や老人性のイボには使用禁止です。

次の部位には使用しないでください。
①顔面、目の周囲や唇、粘膜など。
②首などの皮膚のやわらかい部分。
③炎症又は傷のある患部。
次の症状には使用しないでください。
①水イボ
②老人性イボ(黒褐色の扁平なイボ)
③尖圭コンジローム(肛門周囲や外陰部にできたイボ)
④一列に並んだイボ、群生したイボ、身体に多発したイボ
横山製薬ホームページより引用


イボならどれでも使っていいワケではありません。

サリチル酸の作用は強力

サリチル酸の作用は、以下のような作用があります。

  • 角質を柔らかくする
  • 抗菌作用・抗真菌作用


サリチル酸は化粧品にも配合される成分なので、顔にも使ってよさそうですが。化粧品に配合されているサリチル酸濃度と某イボ薬に含まれるサリチル酸濃度は全く違います。

化粧品に配合してもいいサリチル酸濃度→0.2%
イボコロリ(塗るタイプ)のサリチル酸濃度→10%

イボコロリは、イボのせいで固くなった角質を柔らかくして、奥深くにあるイボの芯を取り除くのが目的です。

ウイルス性イボは奥に潜っていくもので、皮膚の比較的表面にできる老人性イボとは違います。

サリチル酸濃度の高いイボ薬を柔らかい部分に使うのは、かなり危険ではないかと思います。

イボコロリ=どのイボにも使っていいというわけではないのです。

では、年寄りイボの対策はどうしたらいいのでしょう?

年寄りイボって古い角質が固まったものらしい。なら角質を取り除くのがいいんでしょ?

年齢を重ねると肌の生まれ変わりは遅くなりますし、外部からのダメージには、内部に蓄積していき肌の質感を変えるものもあります。

加齢の他にも色々な要因で肌は老化していってしまうんですね。


年寄りイボは肌の老化による状態変化も原因ですが、それが『古い角質のたまりが固まったせい』という説と、それは違うという説があります。

加齢やダメージでターンオーバーが低下すると、不要な角質が剥がれ落ちにくく、肌状態を悪くさせるのは確かですが・・・他にも摩擦や紫外線、体質など様々な要因が年寄りイボには絡んでいるんです。


とはいえ、角質ケアでザラザラやブツブツが対策できた!という声もあるのも事実。

となればやっぱり、角質ケアをしてみたくなりますよね。

年寄りイボを角質ケアしたいなら、専用のスキンケアを使いましょう

年齢とともに目立ちがちな、黒や茶色のブツブツや肌色のザラザラ。

この首や顔にできる年寄りイボ専用の角質ケアアイテムがあります。

年寄りイボ対策アイテムには、角質ケアできることに加えて、その悩みに適している成分が配合されています。