40代からのアンチエイジング&ライフ

40代主婦がアンチエイジングと生活に関することを書いてます。肌はやや弱め、エタノール多め化粧水は苦手。

首イボにイボコロリはダメ!使うとどうなる?他の方法は何がある?

徐々に増えて色が濃くなって目立ってくる首イボ。


イボをとる薬といえばイボコロリでしょう!と連想するわけですが、首や胸元の加齢性のイボにはイボコロリは使ってはダメなのだそう。

イボコロリの公式サイトにこんな風に書いてあります。

次の部位には使用しないでください。
①顔面、目の周囲や唇、粘膜など。
②首などの皮膚のやわらかい部分。
③炎症又は傷のある患部。
次の症状には使用しないでください。
①水イボ
②老人性イボ(黒褐色の扁平なイボ)
③尖圭コンジローム(肛門周囲や外陰部にできたイボ)
④一列に並んだイボ、群生したイボ、身体に多発したイボ
横山製薬|製品紹介より


黒褐色の扁平なイボというと脂漏性角化症かな?と思うのですが、②首などの皮膚のやわらかい部分。ともありますので、柔らかい部分や顔にできやすいスキンタグなどにもいずれにせよ使えません。

イボコロリを使うイボとスキンタグなどの老人性イボは違う

イボコロリが使われるイボはウイルス性イボ。尋常性疣贅とよばれるもの。増えることもあります。

昔、子供に魚の目ができたと思って病院に連れていったとき、「赤黒い点々があるのは魚の目ではなくイボです」と教えてもらった覚えがあります。


年齢を重ねるとでてきやすい加齢性イボのスキンタッグ(スキンタグ)はこちら。画像のは褐色ですが肌と同じ色のこともあります。

スキンタグほど高さがない、平たいものはアクロコルドンとよばれるみたいです。どちらも同じものなのだとか。


スキンタグやアクロコルドンはウイルス性ではなく老化による皮膚状態の変化とされ、老人性イボとよばれるものの仲間です。

とはいえ、若い人でもできることも多いため、老化だけが原因とはいえないようですが。


うつるわけではないですが、数が増えたり色がついて茶色や褐色になると、かなり目立ってしまうので困ります。ごく小さいものから大きいものまであり、首元に100個以上できていたということも。

しかも首やデコルテなどの、人目につきやすい部分にもできてしまうんですね。

イボコロリは首イボには強力すぎるし用途が合わない

イボコロリにはサリチル酸が含まれています。

このサリチル酸には、角質溶解作用という角質を溶かして柔らかくする働きがあります。それ以外にも殺菌や抗菌や消炎など複数の作用をもち、化粧品や薬品など幅広く利用されています。


ちなみに化粧品に配合できるサリチル酸の最大濃度は0.2%。不要な角質を取り除くためのピーリング剤などの他、化粧水に配合されていることもあります。

イボコロリの場合は塗るタイプで10%、絆創膏タイプは膏体100g中サリチル酸50gなので50%!化粧品などと比べると高濃度です。

柔らかい部分にできやすい首イボに高濃度のサリチル酸を使ったら・・・?

イボコロリはサリチル酸の作用を利用して、厚くなった角質を柔らかくして取り除いていき、イボの芯みたいな部分に到達して原因(ウイルス)を取り除く。というものです。

イボコロリを使うのは角質が厚くなるタイプの尋常性疣贅とよばれるイボで根深いのも特徴。かなり奥まで浸透してしまうことがあるのだとか。

それと比べるとスキンタグは、病院行くとハサミでちょきっと根元を切れば取れる浅いもの。柔らかい部分にできやすいです。


サリチル酸濃度が高いということは、それだけ角質を柔らかくする作用が強いということなので、それを首イボができるような柔らかい部分に使うと大きなダメージを与えてしまいます。

ネット上の体験談では、塗るイボコロリを首イボに使うと火傷のようになることもあるのだとか。イボは取れたらしいですけど・・・。

考えただけで怖いです^^;

イボコロリがダメなら首イボには何を使えばいい?

首イボ対策にはイボコロリのような塗ったり貼ったりする医薬品はないですが、首イボをケアするアイテムがあります。

薬ではなくスキンケアアイテムなので即効性は期待できませんが、以前よりできにくくなった、ポロッと落ちたという声も多いです。


病院に行くほどでもないと考えていて、でも何か自分で対策したいという場合は市販の首イボアイテムを試してみるのもひとつの方法です。


首イボ用化粧品も角質ケア成分が配合されたものが多いですが、あくまでも肌表面の古い角質を取り除いて新陳代謝を整えるのが目的

とはいえ、人によっては刺激を感じる可能性もあるので、まずはお試し価格で利用できるようなものを使ってみることをおすすめします。