読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

40代からのアンチエイジング&ライフ

40代主婦がアンチエイジングと生活に関することを書いてます。肌はやや弱め、エタノール多め化粧水は苦手。

肌の老化防止にいいビタミンは何がある?含む食品は?

アンチエイジング エイジング対策と食べ物・栄養

ビタミンは肌に欠かせない栄養素と言われます。

健康のためにはもちろん、美肌や老化防止にもビタミン類は必須なんです。

そこで、どんなビタミンが肌にいいかを調べてみました。

肌の老化防止にいいとされるビタミン

色々なビタミンが美肌には役立ちますが、肌の老化防止にいいビタミンは特に知っておきたいところ。

といっても、肌にいいビタミンと肌の老化防止ビタミンは共通なんじゃ・・・という気持ちも拭えないんですが。

  • ビタミンA・・・肌を丈夫にする。不足すると乾燥しやすくなるそうです。ただし過剰摂取は悪影響を及ぼすことがあるので注意
  • ビタミンC・・・コラーゲン生成に関係する。ハリや美白効果など美肌作りに役立つ
  • ビタミンB群・・・ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、葉酸、ビオチン、パントテン酸などがあります。それぞれに作用があり、例としては、血行促進、肌の炎症を防ぐ、皮脂を抑えるなどの効果があるとされています
  • ビタミンE・・・血行促進、新陳代謝を高める

脂溶性ビタミンと水溶性ビタミン

脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンがあります。過剰症の問題があるので、知っておいたほうがいいことです。

脂溶性ビタミン

脂溶性ビタミンというのは、油やアルコールに溶けやすい性質を持つビタミンです。
体に蓄積されるので、過剰に摂取し続けると健康に深刻な悪影響を及ぼすことがあります。

例えば、ビタミンAは動物性食品だとレチノール、緑黄色野菜等だとβカロテンです。

動物性食品のレチノールは体内でビタミンAとして働きますが、レバーなどは含有量が多すぎるため毎日沢山食べるのは過剰症が気になるところです。私は鶏レバー大好きですが、少し食べただけでも一日の上限量をオーバーしてしまいます。

もちろん、時々ならば問題ないのですが、毎日のように過剰に摂取すると体内に蓄積されてしまいます。

でも、人参などの緑黄色野菜に含まれるβカロテンだと、必要なぶんだけ体内でビタミンAに変わるので過剰症をさほど心配しなくて済みます。

水溶性ビタミン

水溶性ビタミンというのは、水に溶けやすい性質があり、使われなかったぶんは体の外に排出されます。

脂溶性ビタミンのような過剰症の心配は少ないですが、溜めておけないので毎日摂取する必要があります。

※短時間に大量に摂取すれば発熱や神経障害などの悪影響が起こる可能性はあるそうです。何でもですが、過剰に摂るのは禁物です。

肌の老化防止にいいビタミンが含まれる食品は?

肌の老化防止にいいとされるビタミンが含まれる食品例です。

  • ビタミンA(脂溶性ビタミン、成人女性1日上限量700ugRE)・・・レバー類、あんこう肝、岩のり、干し海苔、人参、あしたば、かぼちゃ等
  • ビタミンC・・・果物類、野菜類
  • ビタミンB群・・・たらこ・紅鮭・豚肉・大豆・えんどう豆(ビタミンB1)、さんま・ぶり・レバー類・牛乳・納豆(ビタミンB2)、たらこ・さば・豚ロース・鶏胸肉・豚・牛レバー・きのこ類(ナイアシン)、カツオ・さんま・レバー類・赤ピーマン・さつまいも・バナナ(ビタミンB6)、枝豆・ほうれん草・ブロッコリー・アボカド・ライチ・いちご(葉酸)、パントテン酸はあらゆる食品に含まれるとされている
  • ビタミンE(脂溶性ビタミン、成人女性1日上限量6.5mg)・・・かぼちゃ、アーモンド、油脂類、カニ、はまち、サーモン

脂溶性ビタミンの過剰摂取について

先ほども出てきましたが、脂溶性ビタミンは体内に蓄積されるといいます。

動物性食品からとるレチノールは体内でビタミンAとして働きますが、頻繁に沢山摂取すると過剰症を起こすことがあります。

植物性食品のβカロテンは必要なぶんだけ体内でビタミンAに変換されるため、比較的問題ないとされますけど、みかんの食べすぎて手のひらが黄色っぽくなったりしますよね。。。あれはβカロテンの摂り過ぎです。柑皮症というそうですが、子供の頃になったことあります・・・。自然と治りましたけど。

ビタミンEも脂溶性ビタミンですが、過剰摂取の可能性がある量は1日の摂取基準量よりもかなり多くなります。なので、少しくらい多く摂取しても心配ないそうです。

水溶性ビタミンも大量摂取は体調不良につながることがあります。

脂溶性ビタミンの効果的な摂取方法

βカロテンやヒタミンEなどの脂溶性ビタミンは、油といっしょに摂ると吸収がよくなるとされています。

肌に効果的なビタミンを摂りたくても難しい場合

ビタミン類は他の栄養素の働きもサポートします。そしてお互いの効果を高め合う作用も発揮するので、色々な食品をバランス良く摂るというのが結局は良いということになります。

野菜が高い時期とか、そうも言ってられないですが・・・。それに、付き合いで外食が多かったり、体質的に沢山食べられないとか、色々とあると思います。

どうしても足りないぶんをサプリや健康食品で上手に補うことは、美肌作りに役立つと個人的には感じています。

ビタミン類のサプリはドラッグストアでも買えますから、なるべく小さいお試し量サイズから一種類だけ選んで始めると、効果の有無も判りやすいですし、財布や胃への負担も少ないです。

胃腸が荒れると肌にも悪影響を起こすことがあるので、美肌や肌の老化防止にいいビタミンを試す時は、ムリをせずに体調などを見ながら少量から試すといいと思います。