40代からのアンチエイジング&ライフ

40代主婦がアンチエイジングと生活に関することを書いてます。肌はやや弱め、エタノール多め化粧水は苦手。

ポーラのリンクルショットがシワに効く理由|しわやたるみの原因になる分解酵素から肌を守るには?

ポーラのリンクルショットメディカルセラムが今月と言うか今年初めに発売されてたんですね。


『日本で唯一のシワを改善する薬用化粧品』ということで、興味津々です。



リンクルショット メディカル セラムの価格など

  • 医薬部外品<美容液>
  • 20g ¥16,200(税込)
  • 無香料 無着色 アレルギーテスト済み


最初CM観た時は、おぉ・・・!って感じでした。値段知ったときも、おぉ・・・って思いましたけど^^;


というわけで、非常に気になる『ポーラのリンクルショットメディカルセラムについて調べてみました。

ポーラのリンクルショットメディカルセラムを買える場所は?


ポーラのリンクルショットは買うのにカウンセリングや説明が必要らしく、ポーラショップや百貨店のコーナーのみのようです。(店舗情報はポーラ公式サイトで検索できます→https://www.pola.net/b/pola/


ポーラのオンラインショップでも販売していません。


化粧品カウンターが苦手な私としては、ちょっと買いにくいですね^^;



何故か通販ショップで売ってるとこありますけど・・・オススメはしません。

リンクルショットメディカルセラムのシワ改善効果の理由


リンクルショットメディカルセラムがどんな理由でシワに効くというと、

  • シワの原因物質を抑える有効成分のニールワン配合
  • 有効成分を真皮に届けるニールワン真皮浸透処方
  • 肌の弾力繊維を傷つける好中球エラスターゼを抑え、シワを改善

こういうことらしいです。


シワ改善メカニズムは、好中球エラスターゼ抑制によるシワ改善。


このあたりの話はイマイチ理解できないんですが、色々調べて私が理解した範囲で一応説明してみます。


好中球エラスターゼは、体に悪影響を与えているもの(菌とか)を分解して体を守る働きをしてくれるそう。


この好中球エラスターゼは、必要ない部分にも過剰に作用してしまうことがあって、そうすると肌を支えている弾力繊維を壊してしまいます。


肌は色々な要因で微弱炎症が起こりやすいですが、それに過剰反応(敵じゃないのに攻撃してしまう)した好中球が肌の弾力繊維の分解をしてしまうことがあるそう。


この好中球エラスターゼの働きを抑えるのが、リンクルショットメディカルセラムに配合されているニールワンという成分です。


調べてみたところ、エラスターゼはエラスチンを破壊するんだよね?と私は思うのですが、情報によっては『好中球エラスターゼはコラーゲンを分解する…』みたいに書いてあったりもします。


どっち?と思って更に色々調べてみたんですが、好中球エラスターゼはエラスチンを破壊するんですけど、更に、コラーゲン破壊を抑える働きを邪魔する作用もあるみたいです。


直接壊すんじゃなくて、壊すことを助けちゃうんですね。


エラスチンもコラーゲンも真皮層で肌の弾力を作っているものですから、壊れて減ってしまえば肌の弾力やハリは低下してしまいます。


【肌の弾力を支える真皮層の繊維とは?】


肌の弾力を支えているのは、真皮層でネットのような働きをしているコラーゲン繊維だといわれますが、エラスチンはコラーゲン繊維を束ねるような働きをしていて、これらが肌の弾力のもとである網状の繊維を構成しているとされています。


肌の繊維が分解されてしまうと、その部分は弾力が低下します。シワができても押し返す力が低下して、シワが定着してしまいます。


弾力繊維やヒアルロン酸たっぷりのプルプルの肌は、シワができても押し返す力があるので戻れますが、ハリや弾力が低下すると戻れなくなってきます。


シワやたるみの改善には、コラーゲンやエラスチンを生み出す線維芽細胞を活性化させるケアが必要といわれていますよね。


若いうちはコラーゲンが豊富ですし、細胞も元気なので新しいコラーゲンが生産されますが、年齢とともに生産能力は低下し、だんだん生産されなくなると言われています。


生み出す部分を元気にして生産能力を高めるのも大事ですけど、今あるものを減らさないように守ることも大事なんですね。

コラーゲン繊維を切って弾力低下を引き起こすMMP-1を抑える成分配合コスメもある


好中球エラスターゼの他にも、肌の弾力繊維を破壊するものがあります。


エラスターゼはエラスチンですけど、こっちはコラーゲンを切るんだそう。


それはMMP-1というコラーゲン分解酵素。紫外線や活性酸素の影響などでMMP-1が増大するとされています。


真皮層の多くを占めるのはⅠ型コラーゲン繊維らしいですが、MMP-1はらせん状になっているこの繊維を切ることができるんだそう。


ちなみに、紫外線を浴びたら即コラーゲン繊維がどんどん破壊される…というわけではなく、じわじわと影響を受けていくみたいです。


しかも、分解されたコラーゲンの欠片はヒアルロン酸の生産量にも影響するのだとか。


真皮層で肌を支えるコラーゲン繊維の隙間を埋めているのは、ヒアルロン酸です。ヒアルロン酸が減ると、真皮層の水分量が減ります。


水分量が減るとしぼんでしまいますから、肌のハリが低下してしまうんです。


肌の老化は紫外線による光老化が大きいと言われるのがよく判る気がします。


これを防ぐには紫外線対策をしっかりすること!


あと、MMP-1を抑制するアイリジェナーという成分や、蓄積したMMP-1の排出を促す成分などもあります。


アイリジェナーって?
アルファルファ(ムラサキウマゴヤシ)等由来のオリゴペプチドやオリゴ糖を多く含むエキス。(表示名:加水分解シロバナルーピンタンパク、アルファルファ種子エキス)

目元の皮膚代謝を活発にしてハリをもたらします。また、UVA(紫外線A波)によって合成促進されるコラーゲンを分解する酵素、MMP-1(マトリックスメタルプロテアーゼ1)を抑制して目元のたるみを軽減します。http://bglenish.com/special/31049.html/2より

これが配合されているのは、ビーグレンのアイセラムです。

トータルリペアアイセラム 公式サイト商品説明ページ


MMP-1の排出は、ゴールデンニームという成分。

インド原産のセンダン科の高木「ニーム」から抽出された、ポーラオリジナル保湿成分。
ニームの木は古くから、解毒や血液浄化などの効果や土壌浄化・害虫予防などの薬効が知られており、「奇跡の木」とも呼ばれています。
ポーラ公式通販サイトより

このゴールデンニーム配合コスメは何があるかというと、リンクルショットメディカルセラムを発売したポーラのDシリーズなんです。


ポーラのDシリーズというエイジングを感じ始めた肌向けのラインに配合されています。

Dシリーズについてはコチラ↓

ポーラのスキンケア


このシリーズは『捨てるエイジングケア』がテーマらしいですが、そう言われてみれば、肌って蓄積したものからの影響が多いのかもしれません。


MMP-1にしろメラニンにしろ、即影響がでるわけじゃなくて、じわじわと肌のたるみやシミという形で目に見えてきます。


加齢によって不足するものを足すことや、いかに増やすか?ということばかり考えてましたが、溜まってしまった不要なもの、肌を老けさせるものを捨てることも大事ですよね。


公式オンラインショップのDシリーズでそんなことを考えさせられました。

ポーラってスゴイ!